AOSHIMA BEACH PARK

AOSHIMA BEACH PARK

Next Stageへ向けて

毎年いろいろな試みを積み重ねるうちに
私たちが目指すべき次のステージが見えてきました

それは、青島ビーチパークがちょっと特別な場所から
毎日の暮らしのなかに溶け込むような場所になること

美味しいコーヒーを片手に朝焼けの海を散歩したり
浜辺のベンチで日が暮れるまで友人たちと語り合ったり

海で過ごす豊かな時間を、日常そのものに変えていく
それが私たちの目指す青島ビーチパークのあり方です

海をいつでも身近に感じる、そんな生活が馴染むほど眼の前の景色こそ、 本当に特別なものだと気づくはず

今年もたくさんの笑顔に逢えることを楽しみにしています

News

2018年のAOSHIMA BEACH PARK
4/20(金)-10/8(月・祝)まで延長開催

■9月・10月営業時間
平日
11:00〜18:00
土日祝
11:00〜19:00
※ただし、以下の6日間は
11:00〜21:00
9/15(土)、16(日)
9/22(土)、23(日)
10/6(土)、7(日)

■休園日 水曜日

営業期間 10月8日まで延長開催

※新着情報等はFacebookページをご覧ください。

Special Movie

Shop

POKE2489[ポキ2489]

バイロン・ベイの北に位置するキャバリタ・ビーチ。オーストラリアでも有数のサーフスポットとして知られている。POKE2489をプロデュースするのは、キャバリタでも人気のレストランやカフェを手がけてきたチーム。店の雰囲気もコーストラインをなぞるように並ぶビーチハウスを思い起こさせる。メニューに並ぶのは、日本食が原型として知られるポキボウルやカリフォルニアロール。食への感度が高いオージーにとっても定番だという。磯の香り豊かなポキをすくって口に運べば、キャバリタの浜辺が目に浮かんでくるようだ。

THE SHOKUDO[ザ ショクドウ]

ビーチサイドで味わうことができるシェフの手料理。米粉の麺・フォーを使ったヌードルを中心に、趣向を凝らしたDeli(お惣菜)が囲い込むように添えられている。プレートを瑞々しく彩る野菜たち。宮崎県産朝どれのものを仕入れることが出来るのは、地元の生産者との密なコミュニケーションがあってこそだという。フレンチやイタリアン、そして和食。一見異なる要素を、ひとつのプレートのなかに違和感なく同居させる。海と海との間に境界線がないのと同じように、食文化にもまた境界がないことを教えてくれる。

The Double Cafe[ダブルカフェ]

ピッツァが焼けるまでの他愛ないやり取り。メニューボードに並べられたピザを指さしながら、ピッツァイオーロとの会話が弾む。慣れた手つきで窯から取り出されるピッツァ。トマトの爽やかな酸味、チーズの深い旨味、そして生地の力強い小麦の香りを愉しむ。伝統的なナポリピッツァは生地こそ命。気温や湿度によって小麦粉の量を調整し、生地がもっとも良い状態になるよう発酵を調整する。一人で腹を空かせたなら、平日限定だがパニーノという選択肢も。とろけるモッツァレラチーズをたぐりながら食べるのも一興だ。

PHAT[ピーエイチティーイー]

アーリーセヴンティーズ風のネオンサインが目を引くバーガーショップ。キャップをかぶったスタッフの視線の先には、厚い鉄板の上で音を立てて焼き上がるパテが見える。カウンター越しに漂ってくる香ばしい匂いが、食欲を刺激する。バーガーを受け取ったなら口を大きく開けて頬張りたい。肉汁に絡むハラペーニョの程よい辛さが心地よい汗を誘う。太めのストローでコーラを吸い込んだなら、まるでサザン・カリフォルニアのビーチリゾートやサーフタウンで食事をしている気分にさせてくれるだろう。

BEACH LIVING

親しい人とのつながりを大切にする“をコンセプトに、ライフスタイルからファッションや雑貨などのアイテムを取り扱いながら、オーストラリアのコーヒーが飲めるカフェスタイルで、ゆっくりした時間を楽しめるを複合型ショップです。
また、ポップアップやワークショップなどの様々なコンテンツも発信していきます。
今後の情報を随時チェックして下さい。

Event

『ムーンライトビーチヨガ』performed by Mindy hiro × LABO.M

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Parking

駐車場利用規定

駐車場 営業時間 利用料金
1折生迫広場臨時駐車場 8:30〜18:00 ※夏季・繁忙期のみ 500円
2青島屋駐車場 24h 500円
3参道南広場駐車場 8:30〜17:00 無料
4青島駅駐車場(東・西) 8:00〜17:00 無料
民間有料駐車場(沿道店舗) 8:00〜17:00 500円